魚へんに春=「鰆」ですが、寒い時期こそ脂がのっていてイチバン美味しいんです!!!
2020/02/12
こんにちは。セルバで鮮魚店を営む三代目店主の北野です。
今日は旬魚のお話です。
ところでみなさん、ボクのお店「活魚 北野」の自信作・サワラの味噌漬けはもう食べていただきましたでしょうか?サワラというと魚へんに春=『鰆』と書くので、春が旬だと思っている人が多いんですが、実は冬の寒い時期が脂がのっていて一番おいしいんです。じゃあなぜ『鰆』という漢字になったのかというと、産卵のために瀬戸内に入る春にもっともサワラがとれるから!なんですね~。
ちなみにサワラが出世魚だということを知らない人も多いようで、。サゴシ(40~50cm)、ナギ(50~60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わります。
見てください!サワラはこんなに大きいんですよーーーーー。

店頭には切り身のサワラも並んでいますが、ボクが試行錯誤を重ねてたどり着いたサワラの味噌漬けはぜひ食べてほしい!塩と酒粕でもんで1日寝かせ、地元「六甲味噌」の粗味噌を使った特製味噌に3日間漬け込みます。きめ細やかな身と、まろやかな味噌の甘味がしっとり。後味にほのかな酒粕の香りをふわりと感じていただけます。


店頭に並んでいなくても、冷蔵庫に保管してあることもあるので、ぜひお店でひと声かけてください。この時期だからこその美味しいお魚を味わってください~!
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